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見つけた

  • 2014-04-26│

見つけた


そっか
君だったのか
ずっとずっと
ここにいたのか
結末を知りたくて
ページをめくり続けてたのに
答えは最初のページにあったんだ
そっか
笑い出したくなるほど
あっけないことなんだ
まるで青い鳥を探してたみたい
長くて厳しい旅をして
やっと家に辿りついたみたい
そっか
僕は僕を見つけた
これがほんとうの始まり


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またやっちゃった

  • 2014-04-20│

またやっちゃった


またやっちゃった
わたしは重要人物なんだって
ふりをして
きみに話しかけちゃった

またやっちゃった
きみは気にかけるわけもなく
さらりと受けて
さらりと流しちゃった

わたしは額にも入っていない
裸の写真の中から呼びかけた
またやっちゃった
またやっちゃった

孤独を夜空に放り投げろ


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あめ

  • 2014-04-18│

あめ


あめあめふれふれ
かあさんが
歌ってぼくは顔を濡らした
春のあめはしめっぽくて甘い
優しいと思っていたのに
儚く不安定なきみみたい
触れないように
壊さないように
ぼくの秘密を閉じこめた
結晶のようなきみを
ぼくはここから愛おしむ
きっときみもあめが好きだろう
ぴちぴちちゃぷちゃぷ
らんらんらん


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降伏

  • 2014-04-14│

降伏


突然思い出したように
その名を露にする君は
あのときの音楽と
あのときの香りを率いて
わたしを包囲する
きっと君は知らないでしょう
かなた離れた小さな部屋の片隅で
わたしが君に降伏していること
君がわたしの王となっていることを


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真実

  • 2014-04-09│

真実


真っ暗な暗闇の中
華奢なこぶしで
光を握りつぶす
その輝きは覆う手を突き刺して
少女は痛みに涙する
夢であってくれれば
明日など来なければ


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ぼくの選択肢

  • 2014-04-08│

ぼくの選択肢


きみはビルとビルの間にはさまれて
とっても窮屈そうだね
ビルのすきまにぴゅーと風が吹いて
とっても寒そうだね

ぼくは太陽と地面の間にはさまれて
とっても素敵なんだよ
ミツバチやナズナやヒバリに囲まれて
とっても暖かいんだよ

そこに
ずっといなくても
いいんだよ

ぼくが手を引いてあげるから
もっと素敵な世界を見にいこう


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music lover

  • 2014-04-07│

a music lover


music, music
please never stop
til' the day I die
I never mind if it is rap
or rock'n'roll, I never lie
you are my blood
in my vein
like infinite rain
my emotions flood
like birds in spring
makes me fly with vanes
like the sun in summer
my heart's strengthened in flames
like a wind in fall
makes me flow down everywhere
like a silence in winter
I calm down myself away from scare
you know me
I'm a music lover
so music, music
please never stop
til' the day I die



17歳のときに書いた詩です。

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わたしが初めて詩の魅力に触れた本です。
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ラピスラズリ

  • 2014-04-05│

ラピスラズリ


ラピスラズリの空の下
黒い影たちは闇に身をひそめ
きらめく光を見つめている
邪悪なものたちが眠りにつき
美しき精霊たちが光り舞う
ラピスラズリの空の下
ぼくは碧い光に包まれて
精霊の前にひざまずく
ぼくの穢れが洗われて
ふたたび美しくなれますように

黄金の煌めきが碧を讃える夜に



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うつろい

  • 2014-04-01│

うつろい


空へめいっぱい腕を伸ばす梅
屋根の上で声高にさえずる小鳥
土の中から日の光をめざすつくし
みんなみんな上を向いて
待ちわびた季節を抱いてる
なんでだろう
わたしの心は下を向いて
涙をこぼす理由を探してる
日陰にかくれ、息を整えてる
通りを彩る桜の木々よ
どうかつぼみを少しとっておいて
わたしが笑顔を向けられるときまで


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Author: 波 日
波日です。
詩やショートストーリーを載せています。
猫と音楽と本と干し柿が好きです。

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